AcuPulse 30/40 ST CO2

CO2 レーザ手術の基礎

AcuPulse 30W/40W STは、多関節アーム方式によりCO2 レーザエネルギーを効率よく伝送するよう設計されています。このシステムは、CO2 レーザ技術の利点を活用した臨床結果を得ることを目的としています。幅広いパラメータ設定、レーザモードの選択、ビーム照射時間設定により対象組織への作用効果を発揮します。

AcuPulse CO2 レーザシステムは医師のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。レーザシステムは、最高出力30Wおよび40Wのモデルがあります。

AcuPulse 30W/40W STレーザシステムは、組織に与える熱効果モードの変更が可能でありスーパーパルスモード、パルサーモード、連続波(CW)モードの3種類を搭載しています。システムは、さまざまな顕微鏡に接続可能なアタッチメントにより、コンピュータスキャニング機能を発揮できるマイクロマニピュレーターなど様々なアクセサリーが使用可能です。

臨床適応

AcuPulseは、手術室や外来処置室などにおける幅広い処置に使用可能です。
このシステムは、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、産婦人科、および一般外科的処置等における様々な症例に使用可能なアクセサリーを有するシステムです。

AcuPulse 30W/40W STの特徴

  • 対象組織と目的に応じた3種類のレーザ照射モード
    • CW - 連続波モードは、安定した連続波であり凝固作用を重視する場合に適したモードです
    • パルサー - 可変パルス長の固定周波数により出力されるモードです。
    • スーパーパルス - 連続した短持続時間の高ピークのパルス発振モード。組織炭化を抑えるモードです。
  • 電子制御付き空気管理システム
  • カラータッチパネルに組み立て手順の参考動画を収録
  • ユーザーのお気に入りの設定値を99種類メモリ可能

PB-2007896 Rev A