AcuPulse DUO

高い汎用性で患者様に適切な使用方法が選択可能

AcuPulse DUO CO2 レーザは、アーム式とファイバー式の2つを1台に備えた製品です。
3種類のレーザ照射モードの切り替え、およびそれらのモードにおけるパラメーターの設定が可能です。
顕微鏡下手術においてアーム式マニュピレータを使用とファイバー式を併用することにより、アプローチの困難であった部位への処置が可能となります。
顕微鏡下手術での限られた術野でのファイバースコープの併用は、観察領域を広げ、より低侵襲のレーザ照射を提供します。

信頼性と柔軟性に優れたCO2 レーザファイバーは、従来アプローチの困難であった部位へもアプローチができるため、さらに正確なレーザ治療を選択することが可能となります。

アーム式CO2 レーザは、SurgiTouchスキャナーを備えたDigital AcuBladeをはじめとした各種マイクロマニピュレーターが使用可能です。レーザは、術者が選択した形状で照射されます。コンピュータ制御によるSurgiTouchスキャナーは、正確かつ組織の炭化を抑えた低侵襲手術が可能となります。

臨床適応

AcuPulse DUOの汎用性は、手術室や外来処置での適応症例に幅広く対応できます。
アーム式とファイバー式の2つを兼ね備えたAcuPulse DUOは、頭頸部外科、耳鼻咽喉科、産婦人科などの対象疾患をはじめとし、様々な症例に対応した処置が施行可能なように設計されています。

AcuPulse DUOの特徴

  • CO2 レーザのアーム式モードとファイバー式モードの切り替えが可能
  • 対象組織と目的に応じ3つのレーザ照射モードが選択可能です。
    • CW :連続波モード。凝固操作にも適しております。
    • Pulser :可変パルス長の固定周波数により、平均的な出力照射が可能です。
    • Super Pulse :連続した短時間の高ピーク値のパルス波です。組織の炭化を抑えます
  • 電子制御付き空気管理システム。
  • レーザ装置のカラータッチパネル上で組み立て方法などの参考動画が閲覧可能です。
  • ご使用される先生方のお気に入りを99パターンメモリ可能です。

「耳鼻咽喉科領域の低侵襲手術において、術中にさまざまな予期せぬ状況が発生するため困難な場合があります。CO2 レーザ装置をアーム式とファイバー式に容易に切り替えられることにより、正常な組織を温存しながら臨床上の課題に対処できます。これは、患者様の術後経過の重要な因子となります。

フリービーム伝送
ファイバー伝送

Courtesy of Prof. Marc Remacle, M.D., PhD.

Prof. Marc Remacle, Centre Hospitalier de Luxembourg

関連情報

PB-2007820 Rev A