ウーマンズヘルス

コルポスコピー用、腹腔鏡用CO2レーザ

ウーマンズヘルスにデリケートなアプローチ
CO2 レーザの波長は、婦人科領域における手術において、組織への熱影響を抑えることが可能です。
CO2 レーザは、他のエネルギーデバイスや他の波長のレーザと比較し熱拡散の領域が少ないため、あらゆる婦人科領域の処置や手術において組織近傍に繊細な処置を可能にします。

CO2 レーザによる低侵襲婦人科手術のメリット

デリケートな腹腔鏡手術では熱制御・精度・組織管理が必要とされます。婦人科領域における手術では度々、周辺組織や神経および主要な血管などへの熱損傷を避ける必要があります。

腹腔鏡下手術で一般的に使用されるエナジーディバイスの組織に対する侵襲度の比較研究(生体内ブタモデル)で、CO2 レーザエネルギーが最も浅いと示されています。

腹腔鏡下でのMIS手術は、次のような利点を目的とします。

  • 正常組織の温存
  • 高い妊孕性
  • 疾患の再発を低減
  • 術後の合併症を回避
  • 患者様のQOLの向上

CO2 レーザのコルポスコピーでのメリット

ルミナス社CO2レーザは、各種コルポスコープに接続が可能であるため良好な術野が得られます。また、コンピュータスキャニング機能により、組織の炭化を抑えることが可能です。

ルミナスのレーザシステムと専用の婦人科向けアクセサリーにより、子宮頸部、外陰部、下部生殖器などのデリケートな組織表面およびその周辺での処置が可能になります。

良好な術野のレーザエネルギーを使用したMIS手術には次のような利点を目的とします。

  • 子宮頸部の病変蒸散
  • 頸管の再生により早産のリスクを回避
  • マージンの特定により正確な円錐切除が可能
  • 組織の炭化が少なく術後の早期回復

臨床適応

ルミナスのAcuPulse™ DUO CO2レーザシステムは汎用性を拡大し、繊細かつ正確なCO2レーザ治療を産婦人科領域の様々な症例に使用頂けることを目的としています。
ルミナスCO2 レーザ製品シリーズは、骨盤内臓器の軟部組織に対し切開、切除、凝固および蒸散が可能です。

ファイバー式CO2レーザ

婦人科領域での手術や処置において、ファイバー式CO2 レーザの開発は従来の方法を大きく変えました。
外径約1mmの細径でフレキシブルなCO2レーザファイバーは重要な組織の近傍でのレーザ照射を可能にし、周辺組織への影響を減らします。

子宮内膜症手術

ルミナスCO2 レーザは、患者様のQOLの向上を目的としています。

子宮内膜症の病変を除去し、周辺の正常組織に損傷を与えないことが、術後の合併症を減少させ、大切な生殖器官を温存するための重要な鍵となります。

  • 術後の早期回復
  • 合併症の低減
  • 疾患再発率の低減
  • 早期QOLの向上

ウーマンズヘルスデバイス

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GYN AcuPulse Brochure

PB-2007896 Rev A